■自然薯を適量に折る
本来は、自然薯の過食部を全て擦り下ろして食べて頂いた方が、自然薯の味がバランス良くなります。
しかし、一度擦ってしまうとアクによる変色が進んで日持ちしにくくなりますので、1〜2日で食べられない場合は自然薯を適度に切り分けて使って頂いた方が良いと思います。
切り分けて使うかはご家庭で使われる量によって判断して下さい。
まず、まるごと1本では量が多い場合は、自然薯を使う分だけ切り分けます。この時,包丁で切り落とさずに,包丁で軽く切れ目を付けて折って下さい。残りの自然薯の組織が壊れずに,良い状態で保存出来ます。
好みによって変わりますが,とろろご飯を食べるとして,1人あたり50〜100gといった所でしょうか。
もったいないからと言って,あまり細いほずの方まで摺るとアクが強く出てしまいます。少しでも混ぜてしまうと,全部にアクが回ってしまいますので注意しましょう。多少は問題ありませんが。
■ひげ根の除去
自然薯のひげ根を手で抜いたり,ガスレンジの火であぶります。遠火でちりちり燃えていきます。多少残っていても気にしないで下さい。私は大まかにむしったら,後は軽く水洗いしてそのまま摺ってしまいます。

■土を洗い流します
水で、自然薯の表面に付いた土や砂を洗い流します。この時、自然薯の皮はむかないで下さい。皮と身の間に香りが閉じ込められていますので、皮をむくと大事な香りが飛んでしまいます。
洗うとしたら、たわしで軽くこする程度にして下さい。こすりすぎると,皮がめくれてヌルヌルしてしまい、すりにくくなります。
洗い終わったら、布巾やキッチンペーパーで水気を取って下さい。
>>すり鉢で摺ります
■とろろの作り方
・だし汁を作る
・自然薯の下処理
・すり鉢で摺ります
・だし汁で伸ばします
・仕上げ
>>自然薯屋トップ
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